2024年元旦、私は親友の術中にハマりSnowManのFCに入会した。(※前記事参照)
好きなアーティストは 深澤辰哉。
属に言う 深澤担。
…これが沼だった。
私が深澤担になってから100日と少しらしいが、深澤の沼はキケンだ。深入りはダメ、ゼッタイ。
深澤くんが好きだと自覚して(させられて?)から毎日が楽しくて好きが溢れていた。
どんなに好きか?
深澤くんを考えるだけで ため息が出る。
深澤くんを想うだけで 頭を抱える。
自分の気持ちを抑えられず、深澤辰哉についての作文を書いて親友に提出する(されられる?)くらい好きだ。(黒歴史)(我に返り破り捨てた)(色々と自覚はあるので引かないで)
彼の魅力は沢山あるけれど、何よりも誠実で優しい。ふざけているようで実は真面目。自分の大切な人達を守るために自分を犠牲にする勇気と漢気があることだ。
リアコ枠 と言われる彼に見事にハマってしまった。
日々送られてくる?親友のカッコイイ深澤くんの誘惑を自制し、舞台の落選も "あー、まだ、会うタイミングではなかったんだ"と気持ちを落とし込むことができて、深澤くんとは良い距離感で過ごせていると思う。(これを書いてる今が1番しんどい。私、誰だよ)
今まで"推し"と呼んで生活のエネルギーにさせて頂いた人は沢山いた。
深澤くんもその内の1人だった。
でも、彼は少し違った。なぜか他の人達よりも より近くに感じる。それもまた彼の魅力なのだけれど、これが、幸せで幸せ過ぎてしんどいのだ。苦しい。勝手に好きになって勝手にしんどくなって、なのに止められない。ヲタクとはつくづくメンドーな生き物であることを自覚する。
メンドーなヲタクだけど、だからこそ、健全なヲタク生活を送るために、自分の感情は自分でコントロールしなければならない。
これが難しいのだ。
今の私は、何がキッカケで自制が外れるのか、自分でも分からない。
でも、日々更新される深澤くんへの"好き"という感情すら愛おしく感じる。
思いが重く、ちょっと?いや結構?気持ち悪いという自覚はある。
…が ヲタクはみんな同じだよね?ね?(圧)
次、SnowManと深澤くんに会えるチャンスはいつだろうか。深澤くんと会う日までもっと自信を持った自分になっていたいと思う。